EP-75 雑談力
はい、みなさんこんにちは。 Sunny Side Japaneseポッドキャストのお時間です。 このポッドキャストはSunny Side Japaneseという 日本語学習コミュニティの先生たちが、 いろいろなトピックについてお話しする番組です。 日本語レベルは中級から上級者向けです。 今日の担当ははるかとりょうです。 よろしくお願いします。
さて、本日のトピックなんですけど、 雑談力。雑談は、まあスモールトークですね。 どうですかね。 雑談力の自信は、りょうさん。雑談力の自信。 まあ人並み、人よりは全然ある方かなぁと思いますね。 ただ、なんかめっちゃ得意と言われるとどうかな、 みたいな感じですね。 中の上ぐらいな感じですね。 うーん、はるかさんは? 私は、さっきりょうさんにも言いましたけど、 収録の前に。私は雑談力の鬼って。 鬼。スモールトークの鬼。スモールトークの鬼。 肩書きもそれにした方がいいんじゃないですか。 それはちょっと自分で言い過ぎですけど、 仕事的に、前ね、 ちょっとだけ営業もやってたし、 アルバイトでバーとかでも働いていたことがあって、 あとスナックで働いてたこともあるんで、私。 いろいろありますね。 大事ですよね。 バーとかスナックだと。 雑談力がとっても必要。 今日何した?とか、 お天気から始まり、 今日何したの?とか、 週末何してんの?みたいな話から始まって、 めっちゃママみたいな話かな。 「あなた今日疲れてんじゃないの?」とか言って やってたんで、って感じですかね。 なんかもう、めっちゃ年配の話し方みたいな感じでしたけど。 あれですよ、大学生とか若い頃ですよね。 大学生の時に。 そんな。 そうそうそう。 「もう仕事終わったの?お疲れ」みたいな感じで言ってた。 そんな感じなんですね。 そうそうそう。面白い。うちの母がね、 雑談力の鬼の鬼マスター、元祖は雑談力の鬼で、 母はすごいですよね。 トーク力が。あと兄もすごい。 雑談一家。雑談一家のおしゃべり一家です。 そんな感じで、そんなに上手じゃないけど、 仕事でやることが多いから、 ちょっとは慣れているっていう感じかな。 それは最初から? 昔から、小さい時から? そんなことないですよ。 本当に、いつから… 母を見ていたっていうのがたぶん 多いかもしれないですけど。 どうですか?りょうさんは雑談力を発揮するシーンは?日常で。 日常だと一番はまず日本語のレッスンのときですかね。 いろんな切り口から話を広げたりしなきゃいけないので、 そこかなと思いますし。 あとはもう1つの仕事の貿易とかの方でも、 やっぱりいろんな人と初対面の人と会ったりするので。 こっち来てから、 だいたいなんか、なんていうんですかね。 僕が九州まだ初心者というか、 そんなに馴染みが深くはないので、 地元ではないので、土地柄についての雑談とかも めっちゃ増えましたね。 しかもそれ、めっちゃやりやすいし、 向こうの人も嬉しいじゃないですか。 確かに、ここの地域ってこれが有名なんですね、みたいな ところで入って、駅でこれ見てたんですけど、みたいな 話から入ると、 「よく気づいたね」みたいな感じで、話につながるので、 そういうので使うことはあるかなと思いますね。 お仕事上っていう感じ。 土地柄の話すのは、なんか普通に面白そうね。 そうですね、勉強になることも多いし、 実際その土地の人に聞くのが1番なので、 シンプルに面白いですね。 知らないこと。 雑談力の定番って、でも何ですかね。 雑談の定番、定番。 まあ天気、週末、なんかイベントごととかがあったら そのこともそうだし、 あとこっち来てから、 関西のネタとか、九州のさっきの土地柄のネタとかは 増えましたね。 面白そう。 そういうのないからね。 やっぱ私も日本語のレッスンしかないね。 最近の雑談。うん、やっぱなんかでも、 国によってが違うかみたいな話とかね。 やっぱしますよね。 そうですよね。「なんとかの国はどうなの?」とか。うん。 日本で今こういうのがあるけど、 「皆さんの国ではどうですか?」みたいなね。 雑談力って、どうやってなんか上手になる、培われるの? 雑談力を。 難しいですよね。 本とかもたくさんあるし、いくつか読んだこともあるけど、 あんまり役に立った記憶はない。メンタルが大事かなと思います。 僕的には。僕はもともと結構人見知りだったんですよね。 小学生の時とか、そんなに知らない人には話しかけるのは、 勇気がいるタイプだったんですけど、 中学とか高校の時に、いろいろ経験を経て、話しにくいのは お互い様だなっていうのに気づいて、 どっちかがそこを切り開きさえすれば、 あとはもう流れで話せるじゃないですか、 っていうのに気づいたので、 別にそれをやればいいだけだと思って、 そこからなんかプレッシャーというか、気持ち的に楽になって、 どんどん話しかけやすくもなったし、 話題もいろいろ、あんまり気にせず。踏み込みすぎたら そこで引っ込めばいいや、みたいな感じでやるようにしてますね。 相手の気持ちが分かるからこそ、みたいな。どうですかね。 反応で「これちょっと地雷っぽいな」みたいな。 「言っちゃいけないトピックだ」って思ったら 変えたらいいし、みたいな。 はるかさんは?どうですか? 私、すごく、得意というかよく雑談力が必要なシーンが 今までの人生で多かったんですけど、 実は好きじゃなくて、あんまり。 ものすごいエネルギー使うんですよ。 そうなんですね。 私、もともとなんかシャイなタイプ。子供の時から。 だけど、なんか話さなきゃ生きていけないみたいな。 なんか高校生、中学生ぐらいの時から ちょっとなってきて、 一生懸命話してたから慣れてはいるんですけど、 ものすごい疲れるから、 なんかオンオフが結構激しい感じですね。 じゃあオンの時は結構スモールトークの鬼になるけど、 終わった瞬間もう誰ともしゃべりたくないみたいな。 スモールトークをされるのが苦手なんですよ。私。 苦手っていうか、 あんまり好きじゃない。例えば店員さんとかで 「今日はね、なんとかでね」ってやってる時とか、 しゃべられると、なんか、 「あ、はい」みたいな。急なオフの時の戻り具合。 へー。 今そういうモードじゃないんで。 そうそうそうそう。だから、 自分のそのスモールトークが嫌だとか、 苦手とかっていう気持ちも考えながら、 そういう人もいるんだよっていうことを考えて、 スモールトークをするように、 うんうんうん。なるほどね。大事ですね。 それで今思い出したのは、 昨日温泉に行ってて寒かったので、 日本では結構雪がね、降ってたりしたので、 温泉に行ってたんですけど、 サウナで74歳のおっちゃんに話しかけられて、 でも普通に10分くらい、2人で話してました。 それは話しかけてきたので、 全然応じますっていうね、感じでしたね。 まあでも気になる時は、 気になりますね。 僕もなんか、今はちょっと作業したいカフェとか、 特にやることあるから、とかの時だったら、 あれだけど、基本的にはなんかオープンな感じで。 田舎とか多そうだもんね、話しかけられる。 温泉とか。多い気がします、なんか。 そう。結構チェーン店のカフェとかでも 話しかけられたりしますね。 なんか試食とかをちょっと渡してきて、 「これ、なんか最近導入したコーヒー豆なんですけど、 いかがですか?」みたいな感じで渡してきて、 そこから「今何してるんですか」とか、なんか「ここの店舗と あそこの店舗あるんですけど、 どっちも行ったりします?」とか、なんか、 ちょっとヒアリング要素も入りつつの雑談、みたいな感じで。 りょうさん、なんか聞きやすそうだもん。 なんかちゃんと答えてくれそう。 ああ、そういうアンケート的な。顔してる。どうですかね。 まあ確かに。話しやすそうな人って 雰囲気出ると思うんですよね。 なるほどね。確かに。いますよね。 話しかけられやすい人と、全然話しかけられないみたいな。 ティッシュとかも、 配られる人と配られない人がいる気もしてて、 確かに。はるかさんはどうですか。 初対面の印象でいうと。相手から。 私、だいぶ冷たい人間だと思います。 本当に、1人が大好きなんですよ。 もう1人でどこにでも行きたい。どこに何してたい。 サウナとかで話しかけられたら 台無し、みたいになっちゃう。私。 ありがたいけど、お話をしたいけど、 今じゃない。今はマイタイム、みたいな。 そう、っていうことが多いから。 カフェとかでも話しかけられたら、 すぐ終わりにしちゃう。「そうですねー。」 冷たい。だから、あんまり話したい… やっぱこのレッスンとかでめっちゃ話すから。 私、ここで出し切っちゃうから、 もうプライベートの時、話したくないんですよ。 マジで誰とも。申し訳ないけど、話す、 スモールトーク短めでお願いします、っていう。 外に行くとね。 スタバとかでよくやるんですよね。 「いつもこれ飲んでるんですか?」とか。 極力少なめにしてほしい。 と思いますけど。 でも一応、よくおばあちゃんに道を聞かれます。 道、知ってそうな。 昨日もあった。「駅はどっちですか?」 基本「駅はどっちですか?」 あ、そうなんですね。方向。「こっちです」 「気をつけて」ぐらいの。なるほどね。 よく道は聞かれるかなって。 でもなんか知ってそうなんでしょうね。 やっぱり東京出身だし、 もう雰囲気が。分かんないけど。道ね。 1回でも可愛かったのは、 おばあちゃんがお惣菜屋さんを探してるんです、みたいな。 なんか「どこかな」みたいな。 「ここら辺にあった気がするんですけど」 ずっと目の前にあるの。 「ここです」みたいな。なるほどね。 ほっこりエピソードありますけど。 そうかそうか。逆になんか、この場面だったら 話しかけられてもいい、みたいなのはあるんですか? ないですね。 ない? もう基本ない? 外にいる時は?あります? 僕はそんなにダメなタイプじゃないので、 全然なんか、カフェでパソコンいじってる時は あんまり話しかけないでほしいですね。 さすがに。とか、なんか本読んでる時とか。 喫茶店とかであるんですよね、 マスターの人が話してくる。 僕も本開いて読んでるのに話してきて、 で、なんか3分ぐらいちょっと話して、「あ、ごめんね、 ちょっと本読んでたね」みたいな言われて、 いや、本読んでるねって分かってるんだったら 話しかけないでくれたらいいのに、みたいな思うんですけど。 まあそれでも僕、3分、5分ぐらいはちょっと話し付き合うので。 あ、えらい。そうですね。 でも基本、そんなにないですね。 何もしてない時というか、 がっつり作業をしてない時以外は 全然いつでもOKって感じです。 そうねー。旅行中ぐらいから多分大丈夫、というか 話したいと思うのは、やっぱ そのために行ってるみたいなもんじゃない? 現地の人のこと知りたいとかだと 旅行中だと、時間にも余裕があるからかな、 お土産屋さんとか、「どっから来たの?」とか。 はいはいはい。あんまり好きじゃないですけど。 好きじゃないっていうか、 自分時間が大好きすぎちゃう。 それが台無しになっちゃうのが、嫌。 自分のペースがある。 今これやって、これやって、これやって、これをやる時間、 っていうのを考えるのがすごい好きで。 家族とか友達とかはどうですか? うちの家族全員、 結構おしゃべり上手なんですけど、 内向的タイプなんですよ。 あんまり知らない人としゃべることが好きではない、みたいな。 だからみんなこんな感じですよ。 はいはい。うちの母とか結構やばいです。 「結構です」みたいな感じの。「大丈夫です」 はいはいはい、冷たっ、みたいな。 「ママ冷た」っていつも思いますけど。いいですね。 僕の家族は結構クローズドな感じですね。 外とかだとあんまり話したりしないので、 友達とか、そういう習い事の友達と、 ママ友とかパパ友とかとは全然話すタイプですけど、 それ以外の見知らぬ人とかとは全然雑談はしないですね。 でも、やろうと思えば、 両親できるタイプですね。 僕のところは、ばあちゃんがすごい。 お年寄りの方はみんな漏れなく 話し上手なところはありますけど、 僕のばあちゃんのところはもうすごいですね。 一生、何の話題でも、もうとにかく話しまくって話しまくって、 みたいな感じですね。 エネルギーがすごいですよね。 本当に。そういう人。いろんな話題いけちゃうので、 知らない話題でもなんか勉強するというか、 「そういうのもあるんだ」みたいな感じで、なんか、 孫からいろいろ吸収してましたね。 めっちゃすごいですね、なんか。 やっぱお年寄りだとね、 新しいものを毛嫌いする人もいるじゃないですか。 「嫌!」みたいな。「私はいい!」みたいな。 素敵なおばあちゃん。 でも私の友達は結構しゃべる。しゃべらないタイプもいれば すごい店員さんとフレンドリーに話すタイプもいる、みたいな。 すごいなと思う。 店員さんに自分からガンガン話しかけるのは、 ちょっとあんまりしないですね。僕も。 いますよね。 そういう。「おすすめ、何ですか?」とか。 そう、いますよね。 そのエネルギーすご、って思う。殻に閉じこもってたい。 私はもう極力、必要最低限。 「これ1つください」 「ホットで」 終わり。「お願いします」 女性の方が、あれですよね、 話好きな人は多そう。 男の人ってあんまりイメージ的に。 その場のためとか、ちょっと関係性のために話す、 みたいなところはあるんですけど、 めっちゃ陽キャな人とか、 外交的で。 でも日本人、全体的にやっぱり内向的な方が多いと思うので、 まあやっぱ海外だとね、 フランスで住んでた時とかも、 スモールトークだらけ、みたいな。 カナダとかに行った時もスモールトークだらけで。 すごいなと。違うな全然、国で トルコとかは? 雑談だらけですね。大好きですね。 まっすぐ帰れないタイプ。 どっかで会って、ちょっと話して、立ち話、 また立ち話、みたいな感じなので。 好きなのかな。 みんな好きなんじゃないですかね。 あんまり予定がないのかな。 たぶん。だから、別に多少遅れても問題ない、というかね。 余裕を持った方がいいのかな。 いいんじゃないですか。それぞれのペースで。 皆さんはどうでしょうかね。 これを聞いている皆さんはどっちタイプか、 教えていただきたいですね。
そしてこのトピックはですね、 Sunny Side Japaneseのクラスで3月6日から始まりますね。 ぜひ3月6日からお話しできますので、 クラス予約してみてください。 新しいメンバーの募集はまだ行ってないんですけど、 春頃めどに考えておりますので、 ウェイティングリストありますので、 メンバーになりたい方はぜひウェイティングリストに 登録お願いします。 詳しくはウェブサイトへ、ということで。 うちの猫が最後は猫も登場させていただきたいと思います。 ちょっとうつむき加減になったけど。 それではまた次回。さよなら。 無理やりか。バイバイ。