EP-83 影響
みなさんこんにちは。 Sunny Side Japaneseポッドキャストのお時間です。 Sunny Side Japaneseポッドキャストは、 中級者・上級者向けのポッドキャストです。 Sunny Side Japaneseは、日本語学習コミュニティの 先生たちが、いろいろなトピックについてお話しする番組です。 通常、Sunny Side Japaneseは学習コミュニティ、 グループクラス学習コミュニティとなっております。 その先生たちがお話しする番組です。 今日の担当は、はるかとケビンです。 よろしくお願いします。 お願いします。 時差があったね。 8時間あるんで。 だいぶね。ということで、今日のトピックは 「私たちはどれくらい影響を受けている?」というトピック、 4月のトークトピックになるんですけれども、 「影響を受けている」っていうのは、どこからというと、 多分社会からということです。 いろいろなものから、どれぐらい影響を自分は受けているのか。 周りの人、社会、SNS、いろいろあると思いますけれどもね。 両親とかね。うんうんうん。はい、なんかケビンさんが一番 影響を受けるものって何ですか? 最近で言うと。 うーん、もういろんなものに影響を受けますよね。 でも今現在は結構、まあ認めたくないけど、SNS、 YouTubeであったりとか。 YouTubeでいわゆる人気とされているインフルエンサーとか。 例えば政治的な話になると、深い話はしませんけど、 YouTubeでいろんな人は見るようにするけど、 そこで聞いた人の話を自分の意見として取り入れることが 結構多かったりとか。 テレビを見ていたときは、テレビの意見が全てだったけど、 今は海外にいるから、「じゃあYouTubeで」とか。 もちろん、周りの意見、自分がやっぱり仲が良いと思っている 友達とか、尊敬している人とかの意見は すごく取り入れることが多いですね。 僕は結構、人の意見を取り入れがちなので。 なるほどなるほど。 確かにSNSだね。 どうなんだろう。自分って確かに何に影響されてるか って言われると分かんないな。 どうやっていろんなこと決めてるんだろうって思うと、 無意識に多分いろいろな影響を 受けてるんだろうなと思いますけど。 でもSNSかな。やっぱあとは、なんか キャラクターとかも結構ありますね。 なんかこういうキャラクターを見て、とか。アニメ、ドラマ、 映画とかね。 はいはいはい、分かります分かります。 結構なんか、ボクサーの人とかもそれ、格闘系漫画とか見ながら 自分を鼓舞する、「頑張ろう」って思うっていう人も 多いし。ですよね。 結構ありますよね。例えばどんなキャラクターですか? なんかルフィとか。シンプルに。海賊王、ルフィ。 『ワンピース』はやっぱ子どものときから見てるから、 影響が大きい気がしますね。 個人的にウソップとか、自分の中の笑いの師匠みたいな。 『ワンピース』は、自分の笑いの師匠たちって感じ。 小田さんですね。多分だから、小田さんのお笑いセンスで 育ってきたみたいな。漫画家のね。 漫画家の小田さんで、ウソップがすごい好きで。 ウソップの笑いセンスとか、ルフィのまっすぐで、 何も気にしない気持ち。でも優しい、みたいな。 あんなピュアな男、憧れるな、みたいなね。 今思い当たる一般的なキャラクターで言うと、 例えば『ワンピース』とかみたいな。 例えばね。肉もかぶりついてね。 そうそう。宴だ!海賊王に俺はなる! あの生活でも、すごいなって。生活スタイルはすごいですよね。 食べる、寝る、戦うしかしてない生活スタイル。 食べる、寝る、戦う。 そこ全部影響されるとあれですけど。いや、確かにそう。 でも分かりますよ。 子どものときから主人公のマインドセットというか。 そう、僕も全然違う世界だけど、最近『範馬刃牙』っていう、 『バキ』っていうのにすごいハマってるんですよ。 だから筋トレしてるんですか? それもあるし。 でもなんかその、いやいや、そんなムキムキなのも、 それもあれですよ、僕の憧れだし。 あそこまでなれると周りに怒られますけど。 無理っすね。あそこまではちょっと無理っす。 でもなんかその、頑張る時間、何か一直線に戦う意思を持って、 相手を恐れずにっていう面では、日常でそういう瞬間って あるから、仕事の話もそうだし。 そうそう、「ここは行かなきゃいけない」 「ちょっと怒られるかもしれないけど 行かなきゃいけない」みたいなところで、そういう アニメから自分は力をもらってるっていう部分、 すごくありますね。 『ワンピース』も僕も大好きだし、それこそいろんなアニメから そういうのを少しずつもらってますね。 そうですね。結構影響大きいですよね。 アニメは大きいですね、僕にとっても。 あとは俳優とかも、もちろん。映画とかもそうだけど。 僕、シュワちゃん、また筋肉だけど。 シュワちゃん、アーノルド・シュワルツネッガー好きで。 日本の人はね、シュワちゃんって言います。 シュワちゃんって言います。 シュワちゃんね。かわいいのか分かんないですけど。 『ターミネーター』のシュワちゃん。 そうそうそう。生き方をすごく憧れるので。 ボディビルのコンテストに出ながら、俳優業を頑張りながら、 単身って言いますけど、1人でオーストリアから アメリカに行って、 もう自分だけの力でスターになったっていう。 政治家にもなったっていう生き方を憧れるから。 政治家やってましたね。 シュワちゃん、確かに確かに。政治家もやってました。 ニューヨークの。州知事もやってたから。 そうそうそう。なんかそういう生き方、いろんな成功をしてて。 自分の生き方も憧れる人に影響を受けますね。 確かにそうね。 そう、はるかさん、例えばフランス行かれたじゃないですか。 あのね、1年ぐらいかな。あれはどうやって決めたんですか? 別に影響を受けたわけじゃないですか? なんとなく友達がいるからとか。そういう、 マジでびっくりするぐらいフランス情報知らないし、 全然フランスに行ってみたいみたいな気持ちもないけど、 なんか拠点的にヨーロッパ拠点として、友達がいる場所で、 高くない都市。 パリとかいるんですけど友達とか、パリとか、例えばロンドンとか バルセロナとか、生徒さんとか友達いますけど、住めない みたいな部分とかがあって。 だからフランスのナントになったみたいな。 何の影響もあんまり。全然ない。 はるかさんは、影響をいい意味では受けるけど、 悪い意味では受けないで、なんかすごい猫というか。 自分の気の向いたままに 行動ができそうなイメージがあるんですよね。 でも確かに、やりたいこととか好きなこととかは、 あんまり人に影響を受けるってよりは、自分で決めたいけど、 でもなんかこう、例えば猫を飼うとか、なんかその 大きい行動は、周りの人に背中を押される部分ありますね。 なんか友人が飼ってて、「え?猫飼ってたんだ」みたいな。 「いけるかも」みたいな感じで思わせてくれるのは、 やっぱり周りがっていうのはありますけどね。 あー、そういうことか。ちょっと思っていることを 後押ししてくれると。 もう、すぐ「じゃあ私も行っちゃおう」みたいな。 ワーキングホリデーとかも、なんかギリギリで 30歳で行くって結構珍しいけど、 あれも「行ってた人いたよな」みたいな。 「私も行けんじゃね」みたいな。気持ち。 「あの人やってたな、すごいな」みたいな。 「私もやりたい」みたいな。そういう感じです。 そうですよね。 やっぱり周りが、やりにくいのかなとか、 ちょっと不安なことって、前例というかね、 やってた人がいると安心すごいしますよね。 それで言うと、ポッドキャストに関しては、僕は 本当、はるかさんとゆうゆうさんが 一番大きいかもしれないですよ。 本当にパイオニアというか、僕にとってはね。 前例。まあ先に始めてたしね。 確かに確かに。始めてたのが早かった。そうです。 だから皆さんやってるから、「俺もやってみよう」。 それやっても大丈夫なんだろうなって思ってやり始めたから。 嬉しいですね。 影響されるってすごい悪いことのイメージあるけど、 「影響されやすい人」みたいなね。 全くゼロな人っていないと思いますけどね。 自分は全部ゼロから生み出してるみたいな人って、 やっぱどっかのインスピレーションとかあるじゃないですかね、 そのアイデアにも。不思議とね。そうですよね。 特に両親からのね、影響とか。 なんかビートルズとかめっちゃ好きなお父さんが いるとかだったら、娘さんも結構聴いてたりとか。 世代全然違うけど、聴いてるパターンとかあったり するじゃないですか。 そう、親の影響ね。あります? そう、ありますあります。お父さんですね。一番は。 全然お父さんを尊敬してる、お父さん大好きだけど、 尊敬してるとか、この人みたいに生きたいっていう思いは 全然なかったんですよ。 全然ないんですよ。 別に俺は俺だしっていう風に言ってくれるし。 だから「じゃあ俺らしく生きよう、自分らしく生きよう」って 思ってるんだけど、蓋開けてみたら、 ほとんどお父さんと同じことしてるな、みたいな。 そうなんだ。気づきました。びっくりしました。 お父さんはノルウェーから日本に移住をして、 そこで英語を教えてたんですよね。 僕も今、日本語を教えてて。 そうで、そのテレビのコーディネートの仕事、 僕今回ちょっとしたんですけど。 そうそうそう、彼も実はしていたんですよ。それを。 すご。全く考えてないけど。 そう。なので、いろんなところがすごく似てて。 そういうのありますよね。なぞってるな、みたいな。 なんか違う人生歩むとか言いながら、そうそう、 気づいたら「あれ?」みたいな。 本当にそうなんですよ。 そうそうそう、全く意識してない。全く考えてないけど。 面白い。お父さんのね。どうですか? 私もでもそう。私はもともと、おばあちゃん、 お母さん方のおばあちゃんとか、お父さんの家族の おじいちゃんとかも、自分で商いをというか、 ビジネス的なものをしている人だったんですよ。 会社員というよりは、自分で何かやってるみたいな、 個人事業主みたいな人たち。美容師さんだったり。 うちのおばあちゃんは美容師さんだったりとかしてて。 うちの親も今、居酒屋やってるんで、東京で。 自分のビジネスなんですよ。 だから子どものときに、 「あんたも絶対自分でやり始めそうだね」みたいな。 そういう血筋。そういうDNAを持ってるみたいなこと言われて、 私は「そんなわけねーだろ」と思ってたのに、 気づいたらフリーランスになってて「あれ?」みたいな。 本当にやったみたいな。何人かに言われたんですよ。 「あんたは商売気質だから」って。 親がそうで、おばあちゃんもそうなんだから、 「あんたも商売気質だよ」って。 いろんな人に結構言われてて、否定してたんですよ。 「いや、そんな気持ちないよ」みたいな言ってた。 会社の従業員として、一つ年功序列って言いますけど、 で頑張るタイプじゃなくて、自分で何かを作る。やりたがる。 まあちょっと社会不適合者ぐらいの感じだ。 社会に溶け込めないみたいな。 うちのお母さんとかもそうだった。不適合者。おばあちゃんも。 あんまり社会に溶け込めないみたいなタイプだったから。 社会不適合者の血筋。 でも兄はそんなことない。めっちゃ会社員だけど。 兄はね。あーそうなんですね。 私は違うって。「全然違うから」ってよく言われてた。 「あんたは違う」みたいなことをよく言われて。 うーん、そうなんだ。否定してた。嫌だったのそれが。 えーそんなことねー、みたいな。 いやー、そっか。いやいや、分かります。 僕もそう。自分はそんなお父さんみたいにって。 いや、お父さんすごい好きだけど、 自分は自分として生きていくんだって思ってたから。 そう、びっくりだ。そう、面白いですね。影響ですよね。 結構、趣味とかも。趣味も結構ね、私、妖怪とかすごい好きで、 妖怪とかホラーとか好きで。 お父さんもすごい好きなんですよ。妖怪が大好きとか。 お父さん、登山好きとか、旅行とか登山好き、自然好きみたいな。 私もそうで、結構似てる部分あるよね。 なんかあれですよね、娘は父に影響を受けやすいイメージ ありますよね。 そうなんですね。なんかすごいよく聞きますよ。 周りも。やっぱお父さんの音楽、さっきも言ったけど。 性格は完全にお母さんですけどね、私。 お母さん似ですけどね。 性格は僕もそうです。お父さん似で、僕の姉はお母さん似なんで。 そこはなんか、女子は女子、男子は男子みたいな。面白い。 やっぱ影響ありますね、家族は。家族は強いですね。 だからこそ大事なんでしょうね。 そう、抗えないわって思った。 そうそう、抗いたいんだけど抗えない。 抗えないっすなと思いましたね。 最近怖いのはSNSですね。 自分が中立でいろんなもの見てるって思ってるけど、 アルゴリズムはもう全部、自分が見たいものしか 見せないっていうのは。 いや、アルゴリズムやめてほしいですよね。あれ。 いい機能だけど、 マジでやめてほしいなと思いますね。 あれは本当にちゃんと気をつけないとなと思います。 なんか、あれだけを見ていろいろ判断して、 影響されすぎないように。 無意識にね、影響ってされるもんなんで。 自分は大丈夫と思っていても、意外にっていうことは ありますからね。 うーん、そうそうそう。 確かに。皆さんもいかがですかね。 どんな影響を受けているのか、コメントでぜひ教えてくださいね。 教えてほしいな。これ気になるな。ぜひぜひ。 ということでですね、このトピックはですね、 4月10日から使われるトピックですね、会話クラスでね。 お楽しみに。 そしてSunny Side Japanese、今はね、メンバー募集を おかげさまで満席、満員になっておりまして。 新しいメンバー募集はまた定期的にやるので、 ウェブサイトの方にウェイティングリストがありますので、 もし参加したい方、Sunny Side Japanese、 会話グループクラスと、 あとは学習コミュニティみたいな形なので、 興味ある方はぜひウェイティングリストに登録してみてください。 そしてこのPodcastのトランスクリプトを、有料なんですけれど みなさんに公開してます。 毎月3ドルで全てのエピソードが見れますし、 過去のエピソードはまだ見れないんですけど、 いつか過去のエピソードも更新していく予定なんで。 興味ある方はぜひWebサイトをご覧ください。 お願いします。 ということで今日の担当ははるかとケビンでした。 ありがとうございました。 ありがとうございました。