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EP-85努力と才能

みなさんこんにちは。 Sunny Side Japaneseポッドキャストのお時間です。 このポッドキャストは、Sunny Side Japaneseという 日本語学習コミュニティの先生たちが、 いろいろなトピックについてお話しする番組です。 日本語のレベルは、中級から上級者向けになります。 今日の担当は、けいすけとりょうです。 よろしくお願いします。 早速、今日のテーマについてね、お話ししたいんですが、 「努力と才能」というテーマなんですね。 ちなみに、努力を信じるタイプ、 それとも才能で全てが決まると思いますか? どちらかというと、僕は才能寄りかな。 もちろん100:0ではないですけど。 どれくらいかな。3:7ぐらいで、 3が努力、7が才能みたいな感じですかね。 ちょっと才能寄りな。 才能というか、その才能の中には、 なんか特性、特徴、なんかその人の性質みたいなのが あるじゃないですか。 こう、長い時間座れないとか、 あとはすっごい1つのことに集中できるみたいな。 そういうのも含めて才能に入れてます。 なるほど、なるほど。 僕はそれも才能の1つだと思うので、そういうのも含めると、 努力でどうにかなるのって、結構、意外と夢もない話ですけど、 でも少ないんじゃないかな、みたいな。 でも逆に言えばその人の才能、 自分の特性を生かせば、いろんな分野でいろんな花の咲き方が あるのかな、みたいなのは思ったりはしますね。 けいすけさんは逆にどうですか? 難しい質問というか、難しいテーマなんですけど、 僕は半分半分、もしくは努力が6割、7割。 りょうさんと反対な感じかな。 うんうん、そうですね。なるほどね。 それはやっぱり、こう、生まれ持ったもの以外にも、 生まれた後、後天的にいろいろ伸ばしていける、みたいな 考え方ってかんじかな。そうですね。 りょうさん、野球やってたから、イチローさんの話は 聞いたことあると思うんですけど。 彼はね、えーっと、なんだっけ。自分は天才じゃないと。 はいはいはい。言ってましたもんね。 そうですね。確かに僕、それを思うのは、それも込みで、 イチローさんは僕は本当に才能の人だと思うんですよね。 なんか、努力をしたら、こう、なんていうんですかね、 すごい頑張って努力をしたからこれになった、 だから私は努力の人間なんだ、じゃなくて、 いや、それ、そんだけできるのがもう才能ですよ、って。 他の人、絶対できないので、っていう考え方ですね。 なんか、みんなそんなできないじゃないですか。努力。 分かっててもできないので。 そんな中でもできるってことは、努力できることが才能。 それも才能かなとは、そう思いますね。 うん。なんかね、簡単なようで続けるのって難しいし。 そう。なので、それも含めて才能。 僕の中で「才能」がちょっと広い感じはあるかもしれないです。 そうそうそう、っていうね。 あれですね。 ちょっとね、反対の意見になってますけど。 昔は結構、努力至上主義とまでは言わないですけど、 努力で結構なんとかなるっていうふうには思ってましたね。 でも、なんかいろんな人を見たり、自分の経験もそうですし、 そのうちにちょっとずつ変わっていったっていう経緯ですね。 そうなんだ。僕は反対ですね。 若いときは才能を信じていて、年を取ってから、 努力の方が重くなる感じですかね。 そうなんですね。 なんか僕は、本当どうしようもできない部分って あるなあとは思って。 その、自分のタイプとか性格とか、みたいなところで。 まあ、それも含めて、なんか 注意力がない人とか、あんまりこう細かいことを 気にならないというか、もう注意しようと思っても その通りできない人みたいなのもいるので。 なんか、そのときに、そこの努力にとらわれていると、 なんか、「僕は頑張ってないからできないんだ」 「みんなと同じように忘れ物をしないようにできないんだ」 みたいなふうになっちゃうかなとも思って。 それだったら、それも1つの特徴として、 なんか別の分野で、別の才能が多分あるはずなので、 そっちでいいんじゃないかな、みたいなのも。 なるほど。 でも子どもには多分、努力が大切っていう話を するかもしれないですね。 どうだろう。でも日本だと、結構、努力が大切、 大事にされる感じはね、強いですよね。 多分ね。うん。 強すぎるんじゃないのかなってね、思うね。 本当に努力すれば、なんでもね、叶うとか。 なんなら、こう、結果が悪くても努力してれば許される部分もね、 結構強い。 うん、頑張ったから、もうしょうがない、 よく頑張ったね、っていうね、文化も。 その辺どうですか? 頑張ったら仕方ない、失敗しても仕方ない、みたいな考え方。 これが多分、日本の企業と海外、いわゆる 外資系と言われるようなところと、 大きく違うんじゃないかなと思うんですね。 日本の場合、少なくとも頑張っている姿勢を見せるとか、 頑張っていればクビにはならない。 確かに確かに。 で、外資系なんかの人の話を聞くと、もう結果主義。 結果が出ないなら、 お前もう明日から来なくていいよ、ってなりますから。 確かに。いい悪い、どっちもね、あるとは思います。 外資系だとね、ちょっとストレス、 結果を出さないと、みたいなマインドにもなるし。 どっちの方が、けいすけさん的には合ってますか? もしどっちかで働くなら、どうでしょうね。 なんか、どっちがいいんだろう。 短い期間、5年って決めたら、 外資系みたいに結果主義寄りで働いてみたい。 なるほど。 それはやっぱり、期間が決まってると頑張れるから、みたいな。 そうですね。 あと、もう歳なんで、体壊しそうで怖いんで。 そっかそっか。まあね、本当に結果出すためならね、 何時間でも働いたり。 うーん、そういう部分も、泥臭い部分もあると思うので。 うーん。え、りょうさんは? え、その、僕もむずいですね。 うーん、そうですね。 でもなんか、頑張っても、僕が一番嫌なのは、 頑張っても評価されないこと。 結果を出しても評価されないことだと思うので。 そういう意味で言うと、外資系の方がいいですね。働くなら。 やらなかったら自分の責任だし、 結果出なくてもしょうがないって思えるし、 出たらちゃんと評価されて、次のステップだったりがあるので。 なんか、いわゆる日本の、古い企業、 古い体質の企業とかだと、いくら結果出しても、結局上の人が 年齢でポストが決まってたり、いろいろあるので。 それだと、なかなかモチベーションは出ないタイプですね、 僕は。だから外資系かな。 でもあんまり嫌ですね、それはそれで なんかすごいストレスかかりそうだから、難しいけど。 コロンビアはどうなんだろう。 なんか、努力が大事、才能、 自分の才能を生かすのが大事、みたいな。 どうなんでしょうね。 日本とは違うような気がしますが。 そんな精神論っていうのはない。 あー、うん。かんじかな。 あれ、何から来てるんでしょうね?精神論。 あの考え方は、起源はなんなんだろうね。 海外の方が、いわゆるこう、西洋とかだと、 がんばるのも大事だけど、どちらかというと自分の適性、 自分の素質、才能を生かした方がいい、みたいな 考え方は、イメージですけど強そうですよね。 あと、仕事を選ぶときにも、 自分が好きな仕事にどんどん挑戦していく。 キャリアが変わっていく人も多いイメージですね。 うーん、確かに確かに。そうね。 あと、なんか日本の場合はどちらかというと、こう、 なんていうの、平均点を取るというか、 全体的になんかまともな人になる、みたいな、 なんか、そういうのが求められている部分も あると思うんですよね。 なんか1個できない、もう本当にできないところがあると、 それだけでこう、できない扱い、認定されちゃうから。 全部60点ぐらい取ろう、60点ぐらいだったら 努力でなんとかなる部分もあるじゃないですか。 ですけど、90点、100点取ろうと思うと、 やっぱり努力だけではなかなかね、自分の 突出した才能っていうかね。 その点、なんかいろいろ教育の話とかメディアとかで見てても 言われますけど、西洋の場合は、こう、 結構長所を伸ばすみたいな感じ。 その辺のマインドの考え方の違いも、 結構大きいかもしれないですね。 最近だとSNSで、マルチリンガルとか、 7カ国語を話せる人とかね、 1年でこれだけ話せるようになった、みたいな。 ものすごく才能にフォーカスしたような出し方、映像の見せ方。 でも、多分憧れる人は多い。 確かに。 でも僕は、その裏にある努力、 毎日Anki使ってたとか、シャドーイングしてたとか、 それが見えていない。努力が見えていないから、 なんだろう、自分がその人になりたいと思って挑戦したときに、 挫折しやすいんじゃないかな。 確かに、ギャップはね、ありますよね。 あの人、3カ月でできたって言ってたし。 いざやってみたら、そんな量では足りない。 裏でいろいろしないといけない現実が待ってたりとかね。 確かに確かに、ありますね。その辺。 結果出してる人は基本的に裏で、 見えないところでやっぱり何かしてるので。 そんな、何もせずにこう 急激に伸びるみたいなことはね、なかなかないので。 そうね。最近、その、努力してることとか、 したこととかで言うと、何かありますか? 最近、努力してることといえば、なんだろう。なんか AIを使えるように。 もっともっと、ただ質問するだけじゃなくて、 もうちょっと仕事のプロジェクトを考えたりとか、 教材のためにとか、もうちょっと表面的ではない深い使い方が できるように勉強するっていうのかな。 なるほどなるほど。時代についていく。 全然ね、変わりますもんね。その結果。 出てくるものの質みたいなね。 りょうさんは? えーと、 最近、言語系の勉強は結構落ち着いてるので、なんだろうな。 努力、努力とは思ってないですけど、 今僕は最近、家を買う合意というか、 ほぼ買えるところまで来たので、 そこの内装をいろいろ考えたり、 ここはこういうふうにしようかな、 ここはこういうスペースにしようかな、 みたいなところはよく考えてますね。 でも、あんまり努力とは思ってないですね。 なんかいろいろ調べたりとかはするんですけど、 よく時間を使っているのはそこかなとは思いますね。 でもなんか、その辺の、これも才能がないんですよ。 僕、あんまりそういう。空間を作り出すとかはないので。 ないっていうのは分かっているので、 他のいろんな人を頼ってやってますね。 これ、努力で何とかしようと思うと、30点が40点、 50点になるかもしれないけど、 80点以上のところは出ないと思うので。 もう諦めて、自分は頑張らない。 どうやってお願いしようかなとか、 どういうふうに依頼したらいいものがかえってくるかな、 みたいなところを頑張ってます。 そっちは結構得意なので。 自分の才能の、得意不得意をうまく使って。 全部は把握できてないけど。 絵とかそういうのは壊滅的なので。やらない。 ということでね、 今日は「努力と才能」について、 りょうさんとお話をしてきたんですが、 Sunny Side Japaneseのコミュニティではですね、 毎回1つのテーマについて、みんなで話し合ったり、 皆さんにスピーチをしてもらったりするような 活動を行っています。 メンバー募集ですがね、3月、4月、 メンバー募集があるかもしれませんので、 Sunny Sideのメルマガ登録とか、 ウェイティングリストに載せるとか、 あとはこのチャンネルの登録などもしていただけると うれしいと思います。 ということで、今回の担当はけいすけとりょうでした。 はい、ではご視聴ありがとうございました。 はい、ありがとうございました。

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